Activity 活動内容・実績

2HJが行う活動

ハーベストキッチン(炊き出し)

路上生活者を対象に食事を提供する活動です。毎週土曜日に上野公園で多くのボランティアの皆さんのご協力のもと、調理済みの温かい食事の提供を行っています。この活動は3つのシフトに分けて運営しています。

  1. ①2HJで準備や調理
  2. ②上野公園で食事提供
  3. ③後片付け

ハーベストキッチン(炊き出し)

ハーベストパントリー

経済的困窮により、十分な食事をとれない状況にある個人・世帯に直接食品を提供する活動です。失業または不安定雇用により十分な収入の得られない人や、ひとり親家庭、日本に住む難民などの外国人などを対象に、大きく分けて次の3つの方法で食品を提供しています。

  1. ①宅配便で食品を詰めたパッケージを届ける
  2. ②フードパントリー(食品提供拠点)で直接食品を手渡す
  3. ②モバイルパントリー*で直接食品を手渡す

*モバイルパントリー: 一時的に外部に設置したフードパントリー

ハーベストパントリー

ハーベストパントリーのプログラム紹介

●marugohan マーケット

お金ではなく、社会貢献活動=「ワンアクション」をすることによって“食品を受け取る”新しいスタイルのマーケットです。従来のフードパントリーとは違う、まるでスーパーマーケットのような、クリーンで開放的な空間です。
「食」を通じてみんながつながり笑顔になる世界、幸せになれる世界を実現したいという私たちの願いを込め、maruは『円、満足、循環』、gohanは文字通り『ご飯』で、marugohanという名前を付けました。

marugohanは、日本に根付いている“恩返し(感謝)”の気持ちを社会貢献という形で社会に還元することにより、利用する方に社会の一員としての自信を持っていただきたいという思いのもと、ひとり親家庭の方や、失業または不安定雇用により十分な収入の得られない人たちを支援します。

marugohan

フードバンク活動

食品企業や輸入業者、卸業者、スーパーやコンビニエンスストア、農家、個人の方などから、安全でまだ充分に食べられるにもかかわらず、様々な理由で廃棄される食品を引き取る活動です。引き取った食品は2HJにて安全に保管・管理され、必要としている福祉施設や児童養護施設の子どもたち、DV被害者のためのシェルターなどの団体に届けられたり、ハーベストパントリーでの活動に利用されます。

フードバンク活動

政策提言と発展

日本におけるフードバンク発展のため、様々な場所で2HJの活動に関する啓発活動・講演などを行っています。2008~2012年まで、毎年全国各地でフードバンクに関する説明会を行うフードバンクキャラバンを実施して、各地のフードバンク/フードバンク設立を目指すグループ、福祉団体との連携を図ってきました。食品企業から福祉施設などへのトラックによる配送、宅配便による食品の発送、炊き出し、フードバンクについての講演会など、すべての活動が政策提言にまでつながることを目標としています。

政策提言と発展

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東京2020:10万人プロジェクト